原子炉の燃料(2011/03/29)

(そんなには詳しく調べてません。原子力発電について雰囲気でも分かればいいかなぁという程度です。)

原子炉の燃料にはウランが使われているのですが、もうちょっと詳しく見てみましょう。
(日本で主に使われている軽水炉の濃縮ウラン燃料を例に取ります)

燃料棒・燃料集合体

「ウラン燃料」は「ウラン鉱石」から出来ています。
「ウラン鉱石」は「ウラン235」(0.7%)と「ウラン238」(99.3%)で出来ています。
核分裂の連鎖反応を起こす「ウラン235」の割合がこれでは少なすぎます。
そこで、発電燃料用に「ウラン235」の割合を「3%」程度に高めます。(濃縮)
この濃縮された酸化ウランを錠剤状にしたものが「ペレット」です。
「ペレット」を直径1cm、長さ4mほどの「ジルコニウム」のさやに詰めたものが燃料棒です。
燃料棒を何本か束にしたものが燃料集合体です。

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