原爆(2011/03/30)

(そんなには詳しく調べてません。原子力発電について雰囲気でも分かればいいかなぁという程度です。)

ウラン235やプルトニウム239は一定量以上集まると自然に核分裂が始まります。これを臨界量といいます。
原爆はウラン235やプルトニウム239を臨界量より少ないブロックに分けていて、火薬の力で圧縮し、臨界量を超えさせて爆発させます。



左の写真は広島に落とされた原爆の「リトルボーイ」です
この爆弾はウラン235を80%に濃縮されたウランを70キログラムほど使って製造されました。(ちなみに軽水炉のペレットは3%でしたね。)
しかし、実際に核分裂したのは1キロほどだったようです。(すべてのウランを核分裂させるのは技術的に限界があり、実際には臨界量の1〜2割ほどだけ核分裂し、大部分は核分裂しないまま飛散してしまいます)



左の写真は長崎に落とされた原爆の「ファットマン」です
この爆弾はプルトニウム239が使われました。
どのくらいの量のプルトニウムが使われたかははっきり分かりませんが、約1キロほどのプルトニウムが核分裂したといわれています。


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