スタートアップ(2011/04/13)

ここで言うスタートアップは主に、Windowsが立ち上がったときに同時に起動するプログラムについて考えてみたいと思います。



パソコンを立ち上げた直後でも右下のタスクバーの部分(通知領域)に様々なアイコンが並んでいると思いますが、ここにはスタートアップで立ち上がったソフトのアイコンがたくさん並ぶことになります。(そうでない物もありますが)
ここに表示されて起動されているソフトは常駐している訳で、常に動き続けているプログラムと言う事になります。
よく使うソフトが常駐している分には良いかもしれませんが、普段まったく使いもしないのに常駐していると、Windowsのパフォーマンスを低下させるだけです。

そこで、常駐ソフトを出来るだけ少なくしたい所なんですが、これがなかなかしつこいソフトがいたりします。
スタートアップの常駐ソフトを切る方法としてざっと考えられるのが。

1、各ソフトの設定等でスタートアップの設定を解除する。

2、スタートメニューのプログラムの欄にある「スタートアップ」にある項目を手動で削除。

3、msconfig.exeを使いスタートアップを解除。

それでは、ひとつひとつ見ていきましょう。


1、各ソフトの設定等でスタートアップの設定を解除する。

とりあえず、ここから解除の手段を講じた方がいいと思います。
各ソフトの「オプション」などといった設定項目で解除できるか調べるなり、タスクバーの通知領域に表示されているアイコンを右クリックしてみるとか、頑張って探しましょう。


2、スタートメニューのプログラムの欄にある「スタートアップ」にある項目を手動で削除。

1、の場合でどんなに頑張ってもそれらしい設定項目が無い場合、この方法を試してみましょう。
ひょっとするとスタートメニューのプログラムにある「スタートアップ」の欄に目的としているソフトのプログラムが表示されているかもしれません。
表示されていたら、その項目(ショートカット)を手動で削除してしまいましょう。
その場合は、他のソフト等に及ぼす影響等は無いかよく考えて自己責任で。

逆に、PCを立ち上げると同時に動かしたいソフトがある場合は、この「スタートアップ」にそのソフトのショートカットを入れてあげると、PCの立ち上がりと同時にソフトが起動してくれます。

話はちょっとずれますが、私は上記の方法でタスクマネージャーをスタートアップに入れています。
taskmgr.exeのショートカットを作成し、そのショートカットのプロパティで「実行時の大きさ」を「最小化」にしておきます。
そのショートカットをスタートアップに入れておきます。
そして、タスクマネージャーのオプションで、「未使用時に最小化」「最小化時に隠す」の項目にチェックを入れておくと、スタートアップで最小化の状態で立ち上がり、タスクバーのところにはCPU使用率のグラフが表示されます。
PCの動きが重ったるいと思ったとき等、いつでもCPU使用率のグラフを見れるのは以外に便利です。


3、msconfig.exeを使いスタートアップを解除。

msconfig.exeというプログラムを使って、スタートアッププログラムを制御します。
まず、msconfigをWindowsで検索するとmsconfig.exeというプログラムが検索されると思うので実行すると「システム構成」というウィンドウが開くと思うので、その中のスタートアップというタブを選択すると、下のようなウィンドウが開きます。



ここにはスタートアップのプログラムの一覧が表示されているので、後は必要でないプログラムのチェックをはずせばスタートアップから外す事が出来ます。
(このmsconfigの画面はWindows7の物ですが、分かりやすいですね。ビスタは使ったこと無いので分かりませんが、XP以前はもうちょっと項目名が分かりづらかったです。)

以上で終わりにしますが、スタートアッププログラムを解除すると他のプログラムに影響があったり、自分の意図とは違う動きになるかもしれないのであくまで自己責任で。